返済延滞

  • アコムの返済期日に間に合わなそう!
  • アコムで返済延滞するとどうなるの?
  • 返済延滞するとブラックリストに載る?
  • 返済延滞すると差し押さえがあるの?

この記事では、こういった悩みや疑問を解決していきます。

アコムでキャッシングをしていて、期日までに間に合わずに返済延滞をしてしまった場合、どのようなことを起きてくるのでしょうか?

あらかじめ定められた期日を過ぎてしまうわけですから、何かしらのデメリットがあることは想像がつくかもしれませんが、具体的にどうなるのかを解説していきます。

ブラックリストや差し押さえに関しても、詳しくお伝えしていきますね。

アコムで返済延滞することによって起こる5つのこと

アコムで返済延滞をしてしまうと、全部で5つのことが起こってしまいます。

1つずつ順に解説していきます。

1、遅延損害金が発生する

アコムのようなキャッシングサービスを利用していて返済延滞をすると、遅延損害金が発生します。

遅延損害金とは、名前の通り“返済を遅延したことによって支払うべき損害金”のことです。

期日どおりに返済ができていないと、「約束を守っていないので損害金を払ってください」とアコムから請求がくるのです。

遅延損害金の計算方法は決まっていて、

借入金額×遅延損害金年率÷365日×延滞日数=遅延損害金

上記のようになります。

例えば、50万円を借入していて、30日間延滞をしてしまうと、

50万円×20%÷365日×30日=8,219円
※アコムの遅延損害金年率は20%です

8,219円もの遅延損害金が発生してしまうのです。

月々の返済に加えて8,000円以上の請求がくるわけですから、これはかなりの負担になります。

2、電話がかかってくる・催促状が届く

返済日を過ぎても支払いができていないと、催促の連絡が届きます。

最初は携帯宛てに電話がかかってきますが、それでも支払いの確認がとれないと、自宅や勤務先に電話がかかってきたり、書面での催促状が送られてきたりします。

家族や会社に秘密にしてキャッシングしている場合、これはかなり大きなデメリットですよね。

自宅や勤務先に電話がきたり書類が届いたりすると、当然キャッシングのことがバレるリスクは高くなってしまいます。

「自宅や勤務先には絶対に連絡してこないでください!」

そう言いたいところですが、約束を守っていないのはこちらなので、アコムとしてもあらゆる手段で催促せざるを得なくなってしまうのです。

そのため、家族や会社に内緒にして借入しているのであれば、返済延滞は絶対に避ける必要があります。

3、ブラックリストに載る

ブラックリストとは、信用情報機関に金融事故情報が登録されることを指します。

2〜3ヶ月の長期間に渡って返済延滞状態になっていると、ブラックリストに載ることになります。

ブラックリストに載る(信用情報機関に金融事故情報が登録される)と以下の影響が出てきます。

  • 新たにキャッシングすることができない
  • 追加融資を受けることができない
  • 新たにクレジットカードの契約ができない
  • クレジットカードの契約更新ができない
  • 自動車のローンが組めない
  • 住宅ローンが組めない

など、お金に関する手続きをする際に、多大な影響が出てきてしまうのです。

キャッシングやクレジットカードの利用ができなくなると非常に不便になりますし、自動車ローン・住宅ローンが組めないとなると日々の生活にも関わってきてしまいます。

ブラックリストに載ってしまうと、返済してから最短でも5年は情報が残り続けますから、長期間に渡って金融に関する手続きが困難になります。

4、裁判や差し押さえ

長期間に渡って返済延滞が続いていると、最終的には法的措置をとられるケースがあります。

アコムからしてみたら「どれだけ催促しても一向に返済してくれないから法的措置をするしかない」と判断するわけですね。

法的措置をとられると、以下のようなことになります。

  • 裁判を行い借入金額を一括請求される
  • 給料を差し押さえられる
  • 財産を差し押さえられる

裁判所から書類が届いた時点で異議申し立てをすることはできますが、約束を守っていないのはお金を借りているこちら側ですから、裁判で勝てるケースはほぼありません。

もしどうしても返済をすることが難しい場合は、法的措置をとられる前に、アコムと返済についてしっかりと話すようにしましょう。

5、アコムからの信用を失う

当然のことですが、アコムに対して返済延滞をしていると、アコムからの信用を失います。

あらかじめ返済期日が決まっていて、それに承諾して契約をして借入したのにも関わらず、それを守っていないわけですから、アコムとしては「約束を守らない人とは良い付き合いはできない…」と思ってしまいますよね。

アコムからの信用を失ってしまうと、追加融資を受けたり、金利を下げたりといったことが困難になります。

たった1度返済延滞をしただけでも、信用を失うとその後の交渉はかなり不利になってしまいます。

また、返済延滞の情報はブラックリスト扱いになっていなくても信用情報機関に登録されます。

信用情報は他の金融機関も見れるようになっていますから、今後他社から新たに借入する際にも影響してしまうことがあるのです。

返済が遅れてしまいそうな時の対応

ここまで読んでいただいて、返済延滞することによるデメリットは非常に大きいことがわかったかと思います。

でもデメリットはわかっていても、どうしても返済日に間に合わないケースってあるかもしれません。

その場合は、必ず事前にアコムに連絡をして返済意思を伝えるようにしましょう。

「どうしても25日の返済日に間に合いそうもありません。月末までには必ず返済しますので、少しだけ待っていただけないでしょうか?」

このように伝えるといいでしょう。

すぐに返済の見込みが立たない場合は?

返済意思を伝えることは大事なことですが、それでも返済日を過ぎてしまうとアコムからの信用を失ってしまうことには変わりありません。

1日2日程度の延滞であれば、事前に連絡をして目処が立ったらすぐに返済する形でもいいかもしれませんが、大幅に返済延滞してしまいそうなのであれば、一時的に他社からキャッシングをしてお金を用意した方が絶対にいいです。

たった1度の返済延滞で今後の利用に影響が出てしまうくらいなら、他社から借入したお金を返済に充てた方がどう考えたっていいです。

ただし、支払う利息は少ないに越したことはないので、おすすめは無利息期間のあるキャッシングサービスを利用することです。

例えばですが、大手キャッシングサービスのプロミスでは、30日間の無利息期間サービスを提供しているので、余計な利息を一切支払わずに利用することが可能です。

アコムで返済延滞するとどうなる?ブラックリストや差し押さえは?のまとめ

アコムで返済延滞することによる影響をまとめます。

  • 遅延損害金が発生する
  • 電話がかかってくる・催促状が届く
  • ブラックリストに載る
  • 裁判や差し押さえ
  • アコムからの信用を失う

このような多大な影響が出てくるので、返済延滞はしないようにアコムを利用するようにしてください。

もし、どうしても延滞しそうなのであれば、先ほどお伝えした通り、無利息期間のあるキャッシングサービスを一時的に利用するなどの対策をとるようにしましょう。