• ケガをして入院することになったけどお金がない!
  • なかなか退院できず入院費用がかさんでいるけど払えない!
  • 入院費用が払えないとどうなるの?
  • 入院費用が払えない場合の対処法とは?

このような悩みや疑問を解決する記事をお届けします。

「ケガや病気をしてしまって入院することになった」そんな時にふと頭をよぎるのが入院費用のことではないでしょうか。

事前に医療保険などに入っていて費用を全て補うことができるのなら心配することはないかもしれませんが、そうでない場合、入院費用は当然自分で支払わなければいけません。

でも長い間入院をしていると、その費用はかなり高額になってきてしまいますから、払えない!という人は少なくありません。

そんな人に向けて、この記事では入院費用が払えないとどうなるかを解説した上で、対処法をお伝えしていきます。

入院費用が払えないと…

入院費用が払えなかった場合、その後の対応は医療機関(入院していた病院)によって変わってきます。

まずは支払いが難しいことを入院していた医療機関に伝えて、相手の指示を待つ形にはなりますが、多くの医療機関では以下のような流れになるでしょう。

  1. 家計の収支状況などを伝える
  2. 月々いくらなら入院費用の支払いに充てられるかを伝える
  3. 支払い金額を決定して分割で支払っていく

決められた金額を支払えないとどうなるか?

医療機関と相談して、決められた金額を月々支払っていくことになるわけですが、その金額の支払いを延滞してしまった場合はどうなるのでしょうか?

支払いの滞納があった場合、医療機関は以下のような対応をしてくるケースが多いです。

  1. 電話で支払いの催促が行われる
  2. 書面(郵送)で支払いの催促が行われる
  3. 自宅への訪問で支払いの催促が行われる

電話をしても延滞状態が続くと書面で、書面を送っても延滞状態が続くと訪問で、というように催促する医療機関が多いようです。

度重なる催促をしても延滞状態が続いた場合

医療機関から何度も催促をされているのに延滞状態が続いていると、裁判となるケースもあります。

決められた金額をしっかり支払っていれば裁判になるようなことはありませんが、「いくら催促しても支払ってくれる気配がない」と思われると、訴訟に進むこともあるようです。

裁判になることは絶対に避けたいですから、事前に対応していきたいところですね。

入院費用が払えない方必見!2つの対処法について

入院費用が払えない場合、どうしても延滞してしまいそうな場合、そのままにせず、以下2つの利用をしていくのがおすすめです。

  • 高額療養費制度や一部負担金減免制度を利用する
  • カードローンを利用する

これらを知って、利用するだけで「入院費用を払えない」という状態から抜け出せる人も数多くいますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

1、高額療養費制度や一部負担金減免制度を利用する

高額療養費制度とは

高額療養費制度とは、医療費の自己負担額が高額になった場合に、一定金額が戻ってくる制度です。

自己負担額は収入によって変わってきます。

標準報酬月額 自己負担限度額 多数回該当
83万円以上 252,600円 140,100円
53〜79万円 167,400円 93,000円
28〜50万円 80,100円 44,400円
26万円以下 57,600円 44,400円
住民税非課税 35,400円 24,600円

「多数回該当」というのは、直近の12ヶ月間で3回以上高額療養費を受け取っている場合に該当するものです。

長期間入院するなどして医療費が高額になった場合は、高額療養費制度を利用することでまとまった金額が戻ってくるので、大きく負担を減らすことができるでしょう。

一部負担金減免制度とは

一部負担金減免制度とは、特定の理由によって医療費を支払うことが難しい場合、自己負担金の減免や猶予をする制度です。

特定の理由とはどのようなものかと言うと、

  • 災害によって財産に著しい損害を受けた場合
  • 生計維持者が重症・死亡・行方不明になり医療費の支払いが困難な場合
  • 事業の休廃止や失業により収入が著しく減少した場合

などが該当します。

具体的な適用範囲は市区町村によって違ってくるので、利用したい場合はまず市区町村に聞いてみるといいですね。

2、カードローンを利用する

ここまでで紹介した高額療養費制度や一部負担金減免制度を利用することで、入院費用を減らすことができるはずです。

ですが、それでも支払うことが難しい場合そもそも高額療養費制度・一部負担金減免制度を利用することができない場合もあるでしょう。

そんな時の1つの対策として有効なのが、カードローンを利用するということです。

カードローンを利用するのがおすすめな理由

どうしても入院費用が払えないとなると、親戚や友人にお金を借りることを検討する方もいらっしゃいます。

何のトラブルもなくお金を貸してくれる人がいるのなら、それでもいいかもしれませんが、お金のことってやはりデリケートですから、借りる側だけでなく、貸す側も気になってしまうものです。

お金を借りたことが原因でその後の関係が悪化してしまうことだって十分にあり得ます。それって絶対に避けたいことですよね。

人間関係にヒビを入れることなく、お金を用意する方法としてはカードローンが最適なのです。

どこのカードローンを利用するべきなのか

最後に、数あるカードローンの中から選ぶべきカードローンを紹介します。

カードローンを利用する場合は、以下の基準を満たしたところを選ぶようにしてください。

  • 消費者金融系カードローンであること
  • 大手であること
  • 金利0円サービスを行っていること

カードローンには、銀行系カードローンと消費者金融系カードローンの2つがあるのですが、銀行系カードローンは審査時や延滞時に非常に厳しいです。

カードローンを利用するにあたって、融通のききやすさというのは非常に大事なので、消費者金融系カードローンを選ぶようにしてください。

消費者金融系カードローンの中で1番おすすめなのは、プロミスです。

プロミスは三井住友銀行グループの大手で、30日間の金利0円サービスを行っています。

入院費用を捻出するためにカードローンを利用するのなら、プロミスを選ぶのがいいですね。