• 受精卵凍結費用はどれくらいなの?
  • 受精卵の凍結保存を考えているけどお金が足りない!
  • お金を用意するのが難しいけど何か対策はあるの?

このような悩みや疑問を解決する記事をお届けします。

受精卵の凍結保存をしようと検討しているのなら、やはり気になるのは費用面ではないでしょうか?

いくら医療が進歩して受精卵凍結が身近なものになったとは言っても、そのための費用を用意することができなければどうしようもないですよね。。

この記事では、受精卵凍結の治療データや費用相場をお伝えした上で、治療費用を用意できない場合の対策を紹介していきます。

受精卵凍結は体外受精の主流になってきている

体外受精:子宮から卵子を取り出して受精させて、受精卵を子宮に戻して着床させる不妊治療のこと。

体外受精の方法としては主に3種類あります。

  1. 胚移植(IVF-ET)
  2. 胚盤胞移植(IVF-BT)
  3. 凍結胚移植(FET)

以前はIVF(胚移植または胚盤胞移植)による体外受精が主流でしたが、最近はFET(凍結胚移)による体外受精を選択する女性が増えてきています。

例えば2014年のデータを紹介すると、体外受精によって47322人の子どもが生まれたのですが、そのうちの36595人の子どもは受精卵凍結によって生まれています。

このデータのように体外受精の80%近くは受精卵凍結が選択されていることからも、受精卵凍結が主流になってきていることがわかるかと思います。

21人に1人は体外受精で生まれている

余談になりますが、2014年に生まれた子どもは約100万人います。

そのうち47322人は体外受精で生まれているわけですから、割合としては約0.47%(21人に1人)とかなり高くなっています。

また、約0.37%(27人に1人)は受精卵凍結によって生まれていることからも、普及してきているのがわかりますよね。

受精卵凍結費用の相場はどれくらいか?

受精卵凍結は保険適用外のため、高額な費用がかかってきてしまいます。

基本的にかかる費用としては、

  • 採卵前検診:約2万円
  • 採卵培養費用:約20万円
  • 胚移植費用:約10万円
  • 凍結保存費用:約1万円×保存する卵子の数

病院によってバラつきはありますが、30〜50万円の費用がかかると認識しておくといいでしょう。

受精卵を解凍して使うわけですが、解凍のタイミングで受精卵が死滅してしまうケースがあります。

解凍まで受精卵が使えるかどうかがわからないため、複数の卵子を凍結保存しておくことも多く、そうすると費用の負担は大きくなります。

子どもを授かるためとはいえ、決して安い金額とは言えないですよね。

受精卵凍結費用を用意することが難しい場合の対策

30〜50万円、凍結保存数によっては100万円近く費用がかかってくるため、受精卵凍結をしたくても、費用的なハードルによってできない人は多いです。

でも、費用のことが原因で「子どもを授かる選択肢がなくなる」「将来子どもが欲しくても産むことができなくなる」といったことは避けたいですし、現実を受け入れることができないかもしれません。

厳しい言い方かもしれませんが、受精卵凍結は時間的なリミットがありますから、お金のことが問題で受精卵凍結ができないのであれば、すぐにでも対策をしていくべきです。

対策:キャッシングサービスを利用する

受精卵凍結費用を用意できない場合、キャッシングサービスを利用するのが手軽で確実な対策だと言えるでしょう。

キャッシングサービスでお金を用意して、それを受精卵凍結費用に充てるという形です。

キャッシングサービス:アイフルやプロミスのようなお金を貸してくれるサービスのこと。消費者金融とも言われている。

「消費者金融からお金を借りる」と聞くと途端に抵抗を持つ方もいらっしゃいますが、大手の会社であれば安心ですし、月々の返済にかかる金額もそこまで大きなものにはなりません。

例えばですが、アイフルで30万円をキャッシングした場合、月々の返済は11000円ほどです。

負担をそこまで大きくすることなくお金を用意することが可能なのがキャッシングサービスなのです。

「子どもを産みたいけどもう授かることができない…」なんてことになる前に、キャッシングサービスを利用して対策するといいですね。

どこのキャッシングサービスを利用するといいのか?

キャッシングサービスは色々とありますが、選ぶ際に以下の2点は必ず守るようにしてください。

  1. 大手であること
  2. 審査スピードが早いこと

なぜ大手でないとダメかと言うと、小さな会社だと倒産する可能性があるからです。

会社が倒産したからといって返済が必要なくなるわけではないですし、それどころか倒産によって権利が他の会社に移って、その会社から一括請求されるケースなどもあったりします。

お金が足りないからキャッシングサービスを利用しているのに、いきなり30万円を一括請求されたりしたら困りますよね。

また審査スピードも重要で、スピードが遅いと借りたい時にすぐ融資を受けられなかったりしてしまいます。

2つの条件を満たしたキャッシングサービスを紹介しておくと、

  • アイフル
  • プロミス
  • アコム

このあたりがいいですね。

特にアイフルは所得の少ない人でも利用しやすく、最近非常に伸びてきているサービスなのでおすすめです。

受精卵凍結費用の相場は?お金が払えない用意できない場合の対策も!のまとめ

この記事で解説した内容をまとめます。

  • 受精卵凍結は体外受精の主流になってきている
  • 受精卵凍結費用の相場は30〜50万円
  • 受精卵凍結費用を用意することが難しい場合はキャッシングサービスを利用するのが良い
  • キャッシングサービスを選ぶ際は「大手であること」「審査スピードが早いこと」を基準にする

繰り返しになりますが、お金のことが原因で子どもを授かるチャンスを失うのは絶対に避けるべきです。

何も対策がないのなら諦めるしかないのかもしれませんが、すぐにお金を用意できる手段があるわけですから、それを使わない手はないはずです。

受精卵凍結費用をすぐに用意することが難しいのであれば、対策として当記事で紹介したキャッシングサービスを利用してみてくださいね。