みずほ銀行

みずほ銀行カードローンを利用していて、返済期日までに返せずに延滞してしまうとどうなってしまうのでしょうか?

延滞をせずに返済できているのが1番なのは言うまでもないかもしれませんが、「もし延滞した場合は何が起こるのか?」を予め知っておくことも大切です。

返済が遅れてしまった時にするべきこと(対策)もお伝えしていくので、もしもの時に備えてしっかりと理解しておいてください。

みずほ銀行カードローンの返済延滞してしまったら…

みずほ銀行カードローンの返済を延滞した場合、主に以下の4つのことが起こってしまいます。

順に解説していきますね。

遅延損害金が発生

まず、期日を過ぎても返済ができていないと、遅延損害金が発生してきます。

名前からもイメージできるかもしれませんが、遅延損害金とは、返済が遅れたことに対する損害賠償金のことです。

例えばですが、「10日までに2万円を返済する」と決まっているのにそれを守らないと、「決めたことを守らないから損害賠償金を払ってください」ということになるのです。

みずほ銀行カードローンの遅延損害金:19.9%

上記が実際に延滞した時にかかってくる遅延損害金なのですが、19.9%と言われてもいまいちピンとこないかもしれません。

「19.9%」というのは、借入金額に対して年間でかかってくる損害金の割合なので、実際に発生する金額は日割り計算となります。

例えば、100万円借入をしていて、1ヶ月間(30日間)延滞をしていた場合、

100万円×19.9%×30日÷365日=16,356円

16,356円の遅延損害金が発生します。けっこう高いですよね。

今回の例は30日間延滞した場合ですが、さらに長期間延滞すると、当然さらに遅延損害金はかかってしまいます。

電話や督促状

返済期日を過ぎても支払いの確認がとれない場合、携帯電話に確認・催促の連絡がくるケースが多いでしょう。

携帯に電話がかかってきて、すぐに返済をすればそれ以上は何もありませんが、それでも返済できていない状態が続くと、今度は自宅に電話がかかってきたり、書面の催促状が自宅に届いたりします。

そうすると、1つ大きな問題があります。

何かと言うと、お金を借りていることが家族にバレる可能性が非常に高くなるということです。

借金ですから、家族に内緒でみずほ銀行カードローンを利用している人は少なくないです。

みずほ銀行としても、プライバシーには十分に配慮してくれていますが、約束通りに返済ができていないと、自宅に電話や郵送せざるを得ないのです。

「延滞をすると家族にバレるリスクが高まる」という点は知っておいてくださいね。

ブラックリスト入り

2〜3ヶ月に渡って、長期間返済遅延が続いていると、ブラックリストに載せられる可能性があります。

「ブラックリストに載る」と表現した方がイメージしやすいと思いますが、正確には「信用情報機関に金融事故情報が登録される」ことを指します。

信用情報機関に金融事故情報が登録される(ブラックリストに載る)とどうなるかと言うと、例えば以下のような影響が出てきます。

  • 新たにクレジットカードが作れない
  • クレジットカードの契約更新ができない
  • 新たにお金を借りることができない
  • 車・住宅のローンが組めない

このように、お金に関する契約の際に非常に不利になってしまうのです。

どれも影響としては大きいですが、特に車や住宅のローンが組めないと、生活に関わってくることになるので、絶対に避けなければいけないですよね。

1度ブラックリストに載ってしまうと、解消してから(返済してから)5年間は情報が残ることになるので、その間は上記で挙げたような影響が出てしまうのです。

何よりみずほ銀行からの信用がなくなる

みずほ銀行に対して返済延滞しているということは、やはりみずほ銀行の信用を失ってしまうことになります。

決めた期日に返済をしてくれない人と、良い付き合いをしていこうとはなかなか思えないですから、ごく自然なことです。

みずほ銀行からの借入金額を増やしたい(増額したい)時や、借入金額が大きくなってきたから金利を下げたいと思って交渉したとしても、受け入れてくれない可能性が高くなります。

1度信用を失ってしまうと、交渉が不利になってしまうことは事実なのです。

また、みずほ銀行に対してだけでなく、他社から借入する際にも希望よりも限度額が下げられるなど、不利な条件で手続きが進んでいくケースが多くなってしまいます。

つまり、みずほ銀行からの信用を失ったことによって、他社からの信用も失ってしまうのです。

返済が遅れてしまったら、すぐにやるべきこと

ここまで説明したように、返済延滞すると多くの影響が出てきてしまうので、期日通りに返済するべきなのは間違いありません。

ですがそれでも、どうしても返済に間に合わない!ということになる可能性は0ではありません。

もしも返済期日を過ぎてしまった場合、まずやるべきなのはみずほ銀行に連絡を入れることです。

同じ返済延滞でも、支払いの意思を示すか・示さないかでは大きな違いです。

電話1本入れるかどうかでも、みずほ銀行からの信用は変わっていきますから、もしも期日に間に合わない場合は早めに電話をして、遅れてしまう旨を伝えるようにしましょう。

返済の目処がたっているのなら「○日までに必ず返済します」と伝えるといいですね。

どうしても返せない場合

返済が遅れてしまってまずやるべきなのは「みずほ銀行に電話する」ことですが、数日以内に返済ができないような場合、いくら支払いの意思を示していても、みずほ銀行からの信用を失ってしまうことは事実です。

どうしても返済日を過ぎて数日以内に返すことが難しいのなら、一時的に他社からお金を借りてでも返済してしまった方が絶対にいいです。

もっと言うのなら、返済日を1日でも過ぎる前にその対応をした方がいいですね。

そうすれば、みずほ銀行からの信用はもちろんのこと、他社からの信用を失わずに済みます。

ただ、返済のために他社から借りて、支払う利息を増やしてしまうのはもったいないので、おすすめなのは無利息期間のある消費者金融から借りることです。

例えば、大手消費者金融のプロミスであれば、30日間の無利息期間サービスがあるので、借りて30日以内に返せば、利息を一切払わずに利用することができます。

>> プロミスカードローンの詳細

返済延滞するとどうなるのまとめ

まとめになりますが、みずほ銀行カードローンを利用していて、返済延滞をするとどうなるか?と言うと、

  • 19.9%の遅延損害金が発生する
  • 電話がかかってくる・督促状が届く
    (家族にバレる可能性が高くなる)
  • ブラックリストに載る
    (クレジットカードの契約、お金を借りること、自動車・住宅ローンを組むことが難しくなる)
  • みずほ銀行の信用を失う
    (増額したい時・金利を下げたい時の交渉が不利になる)

このようなことが起こってきます。

見ての通り、明らかにデメリットが大きいので、返済延滞をしないように十分に気をつけるようにしてください。

もし、返済延滞をしてしまいそうな場合は、「みずほ銀行に電話する」「無利息期間のある消費者金融から一時的に借りる」などとして、できる対策を早めにとっていくことをおすすめします。