プロミス 月々返済金額

  • プロミスの月々の返済額を知っておきたい!
  • 返済額の計算ってどうやってするの?
  • 一括返済の場合はどのような計算方法になるの?
  • 延滞をした時はどうなる?

この記事では、そのような疑問を解決していきます。

プロミスでは「月々○○円の返済」と定められて、その金額に沿って返済をしていくわけですが、これはどのように計算されているのでしょうか?

計算方法を知っておけば、借入状況が変わったとしても次回に返済する金額を把握しておくことができます。

また、一括返済をする場合・延滞をしてしまった場合には、計算方法が変わってきたり、損害金がかかってきたりするので、そちらもお伝えしていきますね。

キャッシングサービスの返済方式は主に2つ

具体的な返済額計算方法をお伝えする前に、まずはどのような仕組みで返済額が決定しているのかを解説していきます。

プロミスアイフル・アコムなどのキャッシングサービスでは、以下2つどちらかの返済方式を採用しています。

  • 元利定率リボルビング方式
  • 残高スライド元利定額返済方式

それぞれ、どのような返済方式なのか順に解説します。

元利定率リボルビング方式とは

元利定率リボルビング方式とは、借入金額に対して、”一定のパーセント”を掛けて算出された数字が返済金額となる方式です。

キャッシングサービスの中で、元利定率リボルビング方式を採用しているのはアコムのみです。

例えばですが、”一定のパーセント”が3%だとすると、

10万円借入している場合:10万円×3%=3000円
30万円借入している場合:30万円×3%=9000円
50万円借入している場合:50万円×3%=15000円

月々の返済金額はこのようになります。

残高スライド元利定額返済方式とは

一方で残高スライド元利定額返済方式の場合、借入金額によって掛けるパーセントが異なってきます。

借入金額が少なくなるほど、掛けるパーセントは大きくなり、借入金額が多くなるほど、掛けるパーセントは小さくなります。(残高によって返済金額がスライドしていく)

残高スライド元利定額返済方式は、プロミスをはじめ、アイフルなど多くの会社が採用しています。

プロミスの返済額計算方法を詳しく解説

プロミスでは残高スライド元利定額返済方式が採用されていることを踏まえた上で、具体的にどのように計算して返済額が決定しているのか見ていきましょう。

先ほど、「借入金額によって掛けるパーセントが異なる」とお伝えしましたが、プロミスでは以下のようにパーセントが決定します。

借入金額 掛けるパーセント 最大返済回数
〜30万円 3.61% 36回
30〜100万円 2.53% 60回
100万円〜 1.99% 80回

この表のように、現在の借入金額がいくらなのかによって、3.61%・2.53%・1.99%と掛ける割合が変わってくるのです。

プロミスの返済額計算の例

さらにイメージしていただくために、具体的な金額を例に挙げて計算していきます。

20万円借入している場合:20万円×3.61%=7220円
60万円借入している場合:60万円×2.53%=15180円
120万円借入している場合:120万円×1.99%=23880円

上記の計算式となりますが、1000円未満の端数は切り上げになります。

つまり、

20万円借入している場合:7220円→8000円
60万円借入している場合:15180円→16000円
120万円借入している場合:23880円→24000円

となります。

ここで算出された金額は月々の最低返済金額ですので、定められた金額よりも多く返済する分には問題ありません。

一括返済した場合の計算方法

ボーナスなどでまとまったお金が入ってきて、残りの金額を一括返済する場合、どのような計算方法になるのでしょうか?

ここで知っておいてもらいたいのは、利息は1日ごとにかかっているということです。

借入金額×年率÷365日×利用日数=利息

利息は上記の計算式で算出されます。

そのため、同じ金額を借りたとしても、例えば1ヶ月後に一括返済した場合と、24ヶ月かけて返済した場合とでは、合計で支払う利息が変わってきます。

30万円を借りて1ヶ月後に一括返済した場合:4389円
30万円を借りて24ヶ月かけて返済した場合:58746円
※年率17.8%(プロミスの最大年率)で計算しています

このような違いが生じてくるので、まとまったお金が用意できて一括返済できる場合は、その方が余計な利息を払わずに済むためお得です。

延滞した時はどうなる?

返済額計算で算出された金額を、月々決まった日にちまでに返済していくことになるわけですが、もし返済ができずに延滞してしまった場合、算出された返済額の他にも支払うお金が発生します。

それが、遅延損害金です。

約束の期日どおりに返済ができていないと、プロミスに遅延損害金を支払う必要が出てくるのですが、計算方法は以下になります。

借入金額×遅延損害金利率(年利)÷365日×遅延日数=遅延損害金

プロミスの場合、遅延損害金利率は20.0%(実質年率)です。

例えば、30万円借入をしていて、20日間延滞をしてしまった場合、

30万円×20%÷365日×20日=3288円

上記の遅延損害金を支払うことになります。

遅延損害金は返済金額の他に支払うお金ですから、当然払ったからと言って借入残高が減るわけではありません。

延滞していいことは何もありませんから、もし返済期日にどうしても間に合わなそうなのであれば、一時的に他のキャッシングサービスを利用するなど対策することをおすすめします。