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スピード違反などの交通違反で警察に取り締まりを受けた場合、罰金を支払うことになるのが一般的です。

金額は違反内容によって様々ですが、スピード違反ですと最も少額(15km未満)でも9000円で、さらにスピードを出していると2万円・3万円・それ以上の罰金を支払うことになるので、けっこう高額になってきてしまいます。

自分で違反したとはいえ、できることなら払わずに済ましたいと思ってしまいますよね…

交通違反・スピード違反を否認できないのか?

交通違反で取り締まりを受けて、罰金を払う状態になっていたとしても「違反はしていない!」と主張する(=否認する)ことで、違反を取り消すことができる可能性があります。

なので、どうしても納得がいかない形で取り締まりを受けたり、明らかに悪質な取り締まりだと感じた場合は、否認することは1つの方法です。

罰金の場合、納付の拒否をしていれば、それで否認しているという扱いになります。

ただ当然ですが、否認をする権利はあるものの、違反を取り消すには、違反が不当だと証明しなければいけません。

違反が不当だと証明するのは、とても難しいことです。

  • 取り締まりを受けた際の会話を録音している
  • スピードメーターを録画している
  • 警察の主張につじつまが合っていない

など、誰が見ても「この取り締まりは不当」とわかるようにする必要があるのです。

罰金を払わないとどうなるのか?

ほとんどのケースでは、否認して違反の取り消しを受けることが困難ですから、罰金を払うことになるのですが、否認できない状態でも払わないとどうなるのでしょうか?

これは青キップの場合と赤キップの場合で異なってくるので、順に解説していきます。

  • 青キップ:反則行為(軽度な違反)、反則金を納付する、前科はつかない
  • 赤キップ:交通違反行為(重度な違反)、罰金を支払う、前科がつく

スピード違反の場合は、一般道路で30km以上の速度超過・高速道路で40km以上の速度超過で赤キップとなります。

青キップの反則金を払わないと…

ここまで「罰金」という言葉を使ってきましたが、青キップの場合に納付するのは「罰金」ではなく「反則金」です。

この反則金とは、「払うことで刑事手続きを免除できる」という性質のものです。

つまり、取り締まりの時点で刑事罰を受けているわけではなく、刑事罰を受けないために反則金を払うのです。

青キップの反則金を払わないでいると、起訴されて検察から呼び出されることになります。

不起訴で終わることもありますが、起訴が確定すると、裁判を行って有罪判決が出て、「罰金」という形で元の反則金と同額を払うことになります。

要するに、結局同額を払うことに加えて、前科がついてしまうのです。

赤キップの罰金を払わないと…

一般道路で30km以上の速度超過・高速道路で40km以上の速度超過をした場合のように、重度な違反をすると赤キップを切られます。

赤キップの場合、違反した時点で刑事罰の対象となっているわけですから、「お金を払うことで刑事手続きを免除できる」のような制度はありません。

「罰金」とは名前の通り、罰せられたことによって支払うべきお金です。

罰金を払わない・払えないと強制執行によって財産を差し押さえられてしまいます。

すでに刑事罰を受けているため、国の権力によって強制することができてしまうのです。

差し押さえ可能な財産がない場合は、労役場留置が執行されて、拘禁されて1日あたり5000円の作業を行うことになります。

労役場留置は労働によって罰金を支払うためのシステムですが、懲役受刑者と同じような扱いです。

反則金・罰金を払わなくて良いことは何もない

ここまでの解説で十分にわかったかと思いますが、青キップの反則金や赤キップの罰金を払わないことによるメリットは何もありません。

払うべきお金を払っていないのですから、当然と言えば当然ですが、むしろデメリットだらけです。

  • 反則金を払わずに有罪になってしまう
  • 罰金を払わずに財産を差し押さえられてしまう
  • 罰金が払えずに懲役受刑者と同じ扱いを受けてしまう

反則金・罰金を払わないことで待っているのは、このようなケースですから、避けたほうがいいに決まっていますよね。

反則金・罰金を払えない場合はどうする?

「払うの嫌だから払わなくていいや」

そう思っているのなら、すぐに払うようにしてください。

問題は、お金が足りなくて反則金や罰金を払えないケースです。

払わなかったら大変なことになるから今すぐ払いたいけど、お金がない!

そのような場合はどうするか?ですが、キャッシングサービスを利用して、一時的にお金を借りるのがベストです。

「お金を借りる」と聞くと、途端に抵抗を持つ方も多いですが、大手のキャッシングサービスを利用すれば、安心なのは間違いないですし、初めての利用であれば一定期間無利息で借りられるところもあるので、余計なお金を支払うこともありません。

  1. 反則金・罰金を払わずに前科がつく・財産を差し押さえられる
  2. 一時的にお金を借りて返して終わり

どちらがいいか、言うまでもないですよね。

私自身、過去にキャッシングサービスを利用していて助けられた経験からも、本当にピンチな時は利用するべきだと思っています。

スピード違反のように数万円程度のお金であれば、なおさら利用するべきです。

以下に管理人の経験の元、大手のキャッシングサービスをまとめてあるので、この中から選んでおけば失敗はないですよ。

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